6月4日にのホノルルでテアシスの講演会を開催しました!
アメリカではビル・クリントン大統領の時代に国民の健康についての一大調査が行われました。その結果、肥満こそが健康を害する最大の要因だという事でアメリカ式の食事を改め、スマートな体系を維持するという意識が浸透しています。(参照:マグガバンレポート)
ボクの頼りない英語力でも、参加者の皆さまは熱心に聞いていただき、質問もたくさん出してくれていました。
しかし、いくらスマートな体型でも、体が歪んでしまっていては健康に過ごすことが出来ないという事はまだあまり知られていないのです!
治療に関しても英語力は全く問題ありませんでした(^^)
体が軽くなる感覚や、動きやすくなった、痛みがなくなったという感覚は万国共通なんですね 。
さらに!
ホノルルのリハビリ専門の病院の方が講演会に参加してくれていて、テアシスの治療をとても気に入ってくれたようで、自分の病院のリハビリのスタッフにセミナーを開催して欲しいというオファーをいただきました!
次回の海外講演会は、まだ日程などの詳細は決まっておりませんが、ハワイのリハビリテーション病院にテアシスの技術を伝えに行くことになりそうです(^^)